アプリバナー

だから冬は肌が乾く!!脱出!4大乾燥スパイラル

だから冬は肌が乾く!!脱出!4大乾燥スパイラル

1年で最も過酷な冬の肌環境。寒冷・乾燥・暖房・・・
冬の肌を取り巻く環境は、毎年容赦なく訪れる。肌にとっての万病のもとは「乾燥」。
冬になると、乾燥して肌がボロボロになるのは仕方ないとあきらめの境地の人も、今年こそ、乾燥知らずの健やかな冬を過ごしたいですね!
冬、肌は老化する。老化に興味・関心のない若い世代から意識することが「未来肌」へ繋がります。

冬の乾燥の4大悪循環

➀寒冷による気温の低下→皮膚温の低下→血行不良→乾燥

気温が低下すると皮膚温が低下し、血管を収縮させて体の熱を逃さないように防御反応が働きます。結果血行不良のため、肌の生まれ変わりに必要な栄養・酸素などの供給が十分でなくなり、健康な細胞が生み出さにくくなる為、肌表面の保水と保湿の力が低下し、肌が乾燥します。

➁寒冷よる気温の低下→皮膚温の低下→皮脂分泌の低下→乾燥

気温が低下すると皮膚温が低下し、皮脂の分泌量が減少します。
もともと皮脂は肌表面を覆って水分の蒸散を防ぎ、外部の刺激から肌を守っているため、皮脂が不足する事で肌は乾燥します。

➂暖房→湿度の低下→乾燥

肌にとって理想とされている湿度は、60%~70%くらい。冬の湿度は、平均で55%、最低では16%以下ということもあるそうです。ただでさえ湿度の低い中、暖房を入れる事で毎日16%の湿度で過ごしているようなもの。室内温度が上がると、湿度は反比例して低下し、まるで洗濯物が乾くように、肌表面は乾燥します。
(参考:気象庁ホームページより)

➃寒さのストレスや生活リズムの乱れ→自律神経の乱れ→血行不良→乾燥

寒さをストレスと感じる人、年末年始の忙しさ、今年は自粛ですが忘年会やクリスマスなどでの暴飲暴食が、自律神経のバランスを崩し結果血行が悪くなる為、肌の生まれ変わりのサイクルが乱れ肌が乾燥します。

数え上げればキリがない冬の過酷な環境による肌の乾燥
乾燥した肌は、バリア機能が低下して乾燥の悪循環をもたらす為、化粧のりの悪さ・しわの発生・ハリ弾力の低下等、さまざまな肌トラブルのもととなり老化を促進します。
一度トラブルを起こしてしまうと、なかなか元の肌には戻れないのが悲しい事実。

冬のお手入れのポイント

とにかく保水と保湿にこだわりましょう。

いつもの化粧水と乳液を、より効果の高いしっとりタイプに切り替え、朝晩たっぷりとつけましょう。肌が乾燥していると浸透しにくい事もある為、数回に分けてつけたり、特に乾燥しやすい部分は重ね付けをおすすめ。

コートを1枚羽織るように、保湿美容液や保湿クリームを重ねましょう。

いつもは美容液やクリームを使用していない人でも、せめていずれか1品の使用を。
特にクリームタイプの美容液は、保湿効果が高いうえに、肌をしっとり柔軟にしてくれるので、即時的に肌の見た目を変化させます。乾燥の改善効果も高いです。

クレンジングはなじませる時間に、洗顔は洗い流す水の温度にこだわりましょう。

メイクの汚れを落とすクレンジングは、成分や処方的に早く済ませるのが大切。肌が乾燥するからマッサージも兼ねてクレンジング…なんてもってのほか。肌が動かない程度の優しい力で手早く済ませましょう。
洗顔の洗い流しに、お湯を使う季節。ついつい温度が高くなっていませんか。温度が高いと刺激になるばかりではなく、肌をより乾燥させてしまいます。洗い流すお湯の温度は人肌程度で。よく泡立てて洗いましょう。

その他のポイント

ファンデーションは肌を守るスキンケア。

ファンデーションをつけないで外出したり、暖房の効いた室内にいるのは無防備。良いファンデーションには保湿やハリの成分が配合され、スキンケアとの相乗効果で日中の乾燥から守ってくれます。

冬こそマッサージ。

マッサージは即時的に血行を促進し血流量をアップさせます。豊富な血流は肌の生まれ変わりに必要な栄養・酸素を抱え込み、健康な細胞を生み出します。

お風呂から上がったら、即スキンケア。

肌がまだしっとり柔らかいうちにスキンケアするほうが、肌へのなじみと浸透が良い為効果が期待できます。

最後に

いかがでしたか?
とにかく、乾燥を未然に防ぐことです。既に乾燥しても、小さな乾燥のうちにスイッチを入れることが大切。ポイントを1つでも2つでも取り入れ、冬でも乾燥知らずの美肌で過ごしたいものですね!

COSMEbiトップページ » ピックアップ特集 » だから冬は肌が乾く!!脱出!4大乾燥スパイラル