「ファンデーション、リキッド・パウダー・クッション結局どっちがいいの?」
毎日メイクするたびに迷ったことはありませんか?リキッドとパウダー、両方の良さは分かるけど、
自分にはどちらが合うのか分からない…そんな方も多いはず。
この記事では、肌質・ライフスタイル・年代・シーン別に、あなたにぴったりのファンデを徹底ガイド!
パウダー ファンデーション |
顔料の粉体を細かく粉砕しオイル等でコーティングした、サラサラの固形ファンデ―ション。簡単につける事が出来、手軽に持ち運びができるので、化粧直しにも使えます。リキッドやクリームファンデーションの仕上げ用としても使えます。主に脂っぽい肌の方におすすめ。 |
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リキッド ファンデーション |
肌にスーッと伸びてなじみ、溶け込むように密着し、毛穴やキメの荒さもカバーできる液体タイプ。シミやソバカス、肌のムラが気になる人、主に混合肌の人におすすめ。 |
クッション ファンデーション |
リキッドファンデーションをスポンジタイプのクッションに染み込ませたもの。パウダーの手軽さと、リキッドのカバー力の両方を持っています。美容液成分を多く含んでいます。自然でツヤのある肌に仕上げたい人におすすめ。 |
• リキッド:水分・油分が多めの液状。しっとり&密着。
• パウダー:粉状。サラサラ・軽やか・皮脂吸収力◎
•クッション:リキッドをスポンジに含ませた状態。みずみずしく軽やか。
• リキッド:ツヤ肌・高カバー・うるおい
• パウダー:セミマット・軽やか・素肌感
•クッション:ツヤ感あり・ナチュラル・程よいカバー力
• リキッド:道具が必要・慣れれば簡単
• パウダー:初心者向き・時短
•クッション:簡単・時短・持ち運びにも◎
「クッションファンデ」 or「リキッドファンデ」
→下地不要タイプや1ステップで完成。朝のメイクが時短に。
「パウダーファンデ」「パウダー+クッション併用も◎」
→皮脂吸着力・サラサラ肌キープ。なんといってもお直ししやすいのも魅力!
「パウダーファンデ」「クッションファンデ(薄づきタイプ)」
→ムラになりにくく、失敗しにくい。
普段使い:パウダー or クッション(軽め)
特別な日:リキッド+パウダー or クッション(高カバータイプ)
スポーツ・アウトドア:パウダー+フィックスミスト or クッション(マット)
季節(夏):パウダー or クッション(マット)
季節(冬):リキッド or クッション(しっとり保湿系)
1. スキンケア→下地
2. 指orスポンジで少量ずつ
3. 薄く広げる→余分をスポンジで抑える
1. 保湿→日焼け止め→下地
2. スポンジで中心→外側に
3. カバー力気になる部分は重ね付け
1. スキンケア後、下地 or 日焼け止め(製品に応じて不要な場合も)
2. パフでスタンプのように優しくポンポン置く
3. 塗りすぎず、薄く均一に仕上げるのがコツ
Q1. 両方使っても大丈夫?
→ もちろんOK!「リキッド→パウダー」で最強ベース完成。
Q2. 季節で使い分けるべき?
→YES!夏はパウダー or マット系クッション、冬はリキッド or 保湿系クッションが快適。
Q3. 初心者はどれから始める?
→ パウダーかクッションがおすすめ。手を汚さず簡単に使える!
Q4. 崩れにくいのは?
→ 時間がたつにつれて肌になじんでくるタイプが◎パウダーやマット系クッションも優秀。
Q5. コスパがいいのは?
→ プチプラならパウダー、長持ちならリキッド。クッションは詰め替え対応ならコスパ良。
リキッド・パウダー・クッション、それぞれのファンデーションには異なる魅力があります。
肌質・ライフスタイル・メイクの熟練度・季節やシーンに応じて、選び方や使い方を変えることで、メイクの仕上がりがぐんとアップします。
✔ ツヤとカバー力重視 → リキッドファンデ
✔ 軽やかで手軽に使いたい → パウダー
✔ 時短もツヤ感も欲しい! → クッションファンデ
自分の肌・ライフスタイルに合ったファンデで、もっとメイクを楽しんでくださいね!
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